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以下は、考察中に見かけて「?」となった部分です。たぶん誤植。 「×:」が記載された内容そのまま。「○:」は何が正しい記述であるかを私が勝手に予想したもの。 スキルガイドp.129 <レジストコンプリート> ×:「タイミング:ダメージロールの直後」 ○:「タイミング:効果参照」 スキルガイドp.209 <ガードオーラ> ×:「効果:」欄の本文「あなたがダメージを受けるダメージロールの直前に使用する」 ○:「効果:」欄の本文「あなたがダメージを受けるダメージロールの直後に使用する」 [雑記に戻る] 名前 コメント
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武器攻撃や魔術によって与えるHPダメージに、パッシヴで+2。割と嬉しい。 スキルガイド導入により、 タイミングが「メイキング⇒パッシヴ」と変更され、さらに効果が2倍になった。 だが、スキルガイドp.68欄外の記述から、メディオン以外のドラゴネットには取得不可のままだ。 ‥‥<ラーニング>で取得できるようになった? 勉強すると竜頭人身になったりするのだろうか。ナゾな世界であるな、アルディオン。 [種族/ドラゴネット] 名前 コメント
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スキルガイド導入によって、使用タイミングが「判定の直前」へと変更された。 どんな武器攻撃でも適用できるため、非常に便利だ。 2回判定して任意の結果を選ぶ、そのメリットは‥‥やはり、クリティカル率だろう。 複数回攻撃やフェイトの振り直しを併用して3回振れば、かなり見込みはあるぞ。 通常:4d(13.2%) 5d(19.6%) 6d(26.3%) 7d(33.0%) 2回:4d(24.6%) 5d(35.3%) 6d(45.6%) 7d(55.1%) 3回:4d(34.6%) 5d(48.0%) 6d(59.9%) 7d(69.9%) スキルガイド導入により、<マーダースキル><ジェノサイダースキル>など、 命中判定クリティカル時に発動するスキルの種類も増えた。 単純に命中判定の達成値を追い求める王道も良いが、クリティカル狙いも楽しいぞ。 [基本クラス/シーフ] 名前 コメント
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【エラッタ適用】(2009/11/10) 誤:- 正:自身 スキルガイド導入で大幅に弱体化されたスキル。使用回数制限が実に痛い。 武器攻撃だけでなく、魔術や呪歌、錬金術などにも有効なのが非常に強い。 特に、<アニマルパクト>などのシーン攻撃では猛威を振るうだろう。 だが魔術系なら、シーン1回限定の<マジックケイジ>もある。用途に応じて使い分けよう。 スキルガイド導入により、「スキル軽減不可ダメージ」を与える機会も増えた。 だが、<カバーリング>を阻止する手段はこれと<アンタッチャブル>しか存在しないため、 本命に強烈な一撃を叩き込もうとしても、周囲の取り巻きに邪魔をされることは多い。 敵のアコライトを先に仕留めたい時などにどうぞ。 SL2以上に成長させるのは勇気が要る。手持ちの切り札の枚数と相談しよう。 [サポートクラス/レンジャー] 名前 コメント
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スクウェア戦闘専用スキル スキルガイド導入によって「回数制限」が設けられ、大幅にパワーダウンしたスキルだ。 攻撃魔術を主体に使うソーサラーなら、<ファインアート>を目指して<ファストドロウ>を優先しよう。 このスキルは支援魔術向きなのだ。 現状、「射程:至近」の魔術(<ブロウアップ>や<レイズ><テレポート><フライト><マジックロック>)を 異なるエンゲージに存在する対象に使用する唯一の手段である。一気に戦況を覆す力を秘めた奥義というわけだ。 そのメインプロセス内の魔術の対象は全て拡大するので、 <ダブルキャスト>と併用すると、かなりの威力を発揮するぞ。 スキルガイドp.25「●複数回攻撃」に従うと、「攻撃魔術」と「攻撃魔術以外の魔術」を同じメインプロセスで 使用する場合、それらの対象は合致しなくても良いことになる。凄く処理が重くなるので乱用は厳しいが。 「敵にはペナルティ付与攻撃魔術を、味方には<レイズ>を」などといった攻防一体の戦術も可能だぞ。 [上級クラス/ソーサラー] 名前 コメント
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職業別 新スキルガイド このページは、韓国のゲーム情報サイト「This Is Game.com」より、yahoo翻訳にてリンクさせていただきました。 Copyright© Game HI Inc. All rights reserved. / copyright (c) This Is Game.com. all rights reserved. 今回、日本でREBIRTHがアップデートされることになり、ページ作成が間に合わないので、各ページへのリンクのみにさせて頂きます。 (情報を知りたいというギルメンに、URLを教えるために作りました) 日本で実装されてしまった後は、必要性がなくなるので、ページを作ることはなさそうですが、悪しからず。 一時期Google翻訳が使えずyahoo翻訳を通していましたがYahoo翻訳はすごく重く時間がかかり、Google翻訳が再び使えるようになったため、そちらに戻しました。 新スキル分析ガイド 職業別に、新しくどういったステ振りにすれば良いか、新スキルについて等。 リンクのない職業は、現在当該ページにつながらないものです。 (どういった不具合か不明ですが・・・) ■ アズール・ナイト ■ インカル・マジシャン ■ セジタ・ハンター ■ ビシャス・サマナー ■ セグナレ ■ バギ・ウォーリア ■ アロケン 【上記リンク先と日本の相違点で気付いたところ】 ★韓国では体力で活力(ラック)が上がるとなっているが、おそらく記載ミスです。ステ一覧では活力2回あるので下がHPと思われます。 ★日本では力でクリ率が上がるが、韓国には記載がない。 スキル最適化ガイド 職業別に、LV150時点でのスキル振りガイド。見本のようなものです。 他職業は不明ですがセグナレ等はヒール回復量等変わっていてマスタリを取った方がよくなっているようです(日本版でどうなるか不明ですが)。他職業もそういった違い等があるかもしれません。 ナイトの「破壊」というのはよくわかりませんが、デュアルじゃない「大剣・大斧・鈍器」でしょうか@@ ■ アズール・ナイト(デュアル) ■ アズール・ナイト(破壊) ■ インカル・マジシャン ■ セジタ・ハンター ■ ビシャス・サマナー(剣) ■ ビシャス・サマナー(杖) ■ セグナレ 2010/07/29 Action7アップデート直後コメント Lv74のサブのセグで検証したところ、公式の変更には入っていませんでしたが、モンス相手のカースは10hitに戻っていました!!! 「ブラッドマスタリー」はHH回復量に影響しませんでした(FH未検証)が、「ヒーリングマスタリー」はHH回復量に影響していました(検証では精神122、HH1の時マスタリMAXで1.15倍程度)。 カースマスタリーもカースフィールドでは攻撃量アップしてました(マスタリMAXとれないので数値は不明)。どれも微増といえば微増ですが^^; カースに対して精神10で最低20~最大20程度ダメup(Lv66武器+3、カースLv4で、精神122⇒132にした場合)。LVが上がれば上がり幅も大きいのかな? ただし検証はあくまで実数値です。条件によっても違うと思いますので、参考程度にしてください。 (メインでのスキル振りのための検証ですので、高Lvの場合どうなるかはまだ不明です) ------------------------------------------------------------ 追加 : メイン136で少しだけ検証しました。 ●カースMAXで、カースマスタリとると、7682-7734⇒8398-8440と、ダメかなり上がりました。前の設定では5%のはずだけど、10%ぐらいだから、かなり上がってるかな? ●ブラッディミストはLv1で最大HP12%ダウンぐらいでした。 ●回復量はHHMAXで回復量はHマスタリ無⇒HマスタリMAXで回復量が10%アップしてました。まあ10%って体感できるほどじゃないですよね・・・ ●補助スキルはPTのスキルLVが5→10に変わったことでか、単体と上昇値が同じになってしまったようですね^^; 以前単体で頑張ってた自分が悲しい@@ by.紗牙 ■ バギ・ウォーリア ■ アロケン
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/135.html
MPコストが8の<フェイント>を使用できるようになる。 スキルガイド導入によって、使用タイミングが「判定の直前」へと変更された。 使用頻度が高まった分、コスト8点が更に重く感じられるようになった。 どんな武器攻撃でも適用できるため、非常に便利だ。 2回判定して任意の結果を選ぶ、そのメリットは‥‥やはり、クリティカル率だろう。 フェイトの振り直しを併用して3回振れば、かなり見込みはある。 通常:4d(13.2%) 5d(19.6%) 6d(26.3%) 7d(33.0%) 2回:4d(24.6%) 5d(35.3%) 6d(45.6%) 7d(55.1%) 3回:4d(34.6%) 5d(48.0%) 6d(59.9%) 7d(69.9%) スキルガイド導入により、命中判定クリティカル時に発動するスキルの種類も増えた。 単純に命中判定の達成値を追い求めても良いが、クリティカル狙いも楽しいぞ。 [種族/エクスマキナ] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/163.html
自動取得スキル スキルガイド導入によってMPコストが「不要」⇒「2MP」と変更されたものの、 やはり高性能なスキルであることに変わりはない。フェイト温存に役立つぞ。 スキル枠を費やす必要なく、転職だけで自動取得できる点が実にオイシイ。 経験点が20点あったら、CL分「判定ダイス増加専用のフェイト」が増えるようなものだ。 そりゃ姫様もプリプリダンス覚えますよねー。 このスキルの適用範囲で混乱するヒトがたまに居るようだが、 「クリティカルが発生するダイスロールのみ有効」と覚えておけば、まず間違いない。 スキルガイドで正式に「情報収集判定」が導入された。今後は街中で踊る輩が増殖することだろう。 なお、フェイトとこのスキルを併用するなら‥‥クリティカル狙いは「振り直し」に、 高い達成値を求めるなら「ダイス増加」にフェイトを投入するのがセオリーだ。 「達成値を他の判定で算出する」スキル(<アンプロンプチュ><スペルブレット> など)とは 同時に使用できないので要注意。 [サポートクラス/ダンサー] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/171.html
スキルガイド導入によって、効果が倍増したパッシヴスキル。 <エンサイクロペディア>を使用しない、従来のメジャーアクションを用いた「エネミー識別」にも 有効である点は有難い。敵の種別が多い場合、手数はどうしても不足しがちになる。 なお、「エネミー識別」特化型の場合、どの関連スキルを優先して取得していくべきかは諸説あるが、 1.<エンサイクロペディア>自動取得 2.<トゥルースサイト>(物理ダメージと魔法ダメージ、どちらが有効かは重要だ) 3.<コンコーダンス>(複数エネミーを同時に識別できれば無駄を減らせる) 4.<エルディダイト>(CLが2桁に届くころには必要になってくるはず) 5.<トレジャーマニア>(<スティール>が強化されたので) この順番をおすすめしておこう。 [サポートクラス/セージ] 実はスキルガイド環境だと、メジャーアクション使用時のエネミー識別にもエンサイクロペディアの達成値ボーナスが乗ったりする罠。 -- 名無しさん (2010-07-31 12 56 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/376.html
スキルガイド導入で大幅にパワーアップしたスキルだ。 パッシヴで特定属性のHPダメージを(SL)×10軽減できるのは非常に有難い。 ただし、「無属性」は指定できず、<ブレイクスラッシュ>などの「スキル軽減不可ダメージ」には完全敗北する。 <ドラゴンアブソリュート>を取得すれば、PCにも「弱点属性」が生じることになる。 「弱点属性」での攻撃に対しては【魔法防御力】はゼロ扱いになるが、 この<ジュエルスキン>のHPダメージ軽減なら有効なままだ。このように、弱点属性を補う手もある。 だが、あえて「自身の属性と同じ属性の<ジュエルスキン>を選ぼう」と推薦しておこう。 「相手の攻撃属性が自身と同じなら、【魔法防御力】2倍扱いに加え、さらに最大30点を軽減」の方が 「弱点属性で攻められても最大30点までは軽減できる」よりも遙かに幅広く応用できるはずだ。 ‥‥いざとなったら最期の砦<フォーチュンガード>に全て任せよう。 無論、それも自前の【魔法防御力】を高めていないと意味がないのだが。 [上級クラス/ドラグーン] 名前 コメント